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宮古島の八重干瀬にアクアベースで行った私の体験!本音の口コミです

八重干瀬で撮った写真 子育て
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2024年10月に2回目の宮古島旅行に行き、絶対に行きたかった八重干瀬に行ってきました~!

アクアベースのシュノーケルツアーに申し込み、最高の体験をしてきました!その体験や注意点などをご紹介します。私は、娘は6歳、息子は10歳で家族でツアーに参加したので、子連れで八重干瀬ツアーをお考えの方にも参考になると思います。

ぜひ最後までご覧ください!

☆この記事を読むと分かること
アクアベースのツアーの具体的な内容と特徴
アクアベースの注意点
八重干瀬の海洋生物や景観の詳細
八重干瀬の最適な訪問時期と注意点
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宮古島 八重干瀬にアクアベースで行った私の体験

(イメージ:青薔薇のしおりのオリジナル写真)

八重干瀬とは、宮古島の北方約5〜15キロメートルに位置する日本最大級のサンゴ礁群です。2013年に国の天然記念物に指定されたこの海域は、「日本のグレートバリアリーフ」とも呼ばれ、多くの観光客を魅了しています。私も絶対に行きたかった場所です。

私がアクアベースに決めた理由

八重干瀬に行けるツアーはいくつかありますが、私がアクアベースに決めた理由は、個室の温水シャワーがあり、オシャレなメイク室完備だったところです!ツアー会社によっては、ペットボトルに入れた水で海水を流すというところもあったので…。

アクアベースは、ドライヤーも借りられるし、コンセントもあるよ!シャワー室も男女別で10室くらいあったと思うよ!

また、私たちはシュノーケルツアーで申し込みましたが、アクアベースは最小年齢制限が6歳からだったのもよかったです。娘がちょうど6歳なので…。シュノーケルでも10歳くらいからのツアーも多いです。ダイビングツアーだと中学生くらいからが多いですね。

あと、『じゃらん』に載っていたので、ポイントやクーポンが使えるし、万一天候不良などで返金などになっても、じゃらんを通しているので安心という点もありました。

さらに、アクアベースの午前のツアーだと、八重干瀬に一番乗りできることろも魅力でした!他のツアーよりも30分早く集合し出発するため、他のツアーとかぶりにくいです。

そして、うちの家族はみんな船酔いしやすいので、八重干瀬に近い池間港から出発するのが絶対条件でした。池間港からなら15~20分くらいで八重干瀬に着きます。伊良部港出発のツアーもありますが、八重干瀬まで30分くらいかかってしまいます…。

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ツアーの流れ

到着したら、契約書を書き、シュノーケル、フィンのサイズを選び、無料レンタルの水中カメラを借ります。SDカードがなければ1000円で買えます。貴重品はロッカーに預けられます。
↓ ↓
参加者が全員揃ったら注意事項の説明
↓ ↓
池間港に徒歩で向かい、出発(アクアベースから徒歩2分くらい。履いていたサンダルを置き、裸足で船に乗ります。持ち物は、シュノーケル、フィン、飲み物)
↓ ↓
約15~20分船に乗り、最初のスポットに到着!1つのスポットにつき20分くらいシュノーケルをし、3か所連れて行ってくれました!
↓ ↓
帰港、解散(自由にシャワーを浴びたり、メイク直しをして終了)

アクアベースで行ったスポット

八重干瀬には50か所もの見どころスポットがあるそうです。天候に合わせてその日の絶景スポットに連れて行ってくれます。今回は、キジャカサスラグーンイフに連れて行ってもらいました。

自分が行ったスポットを覚えていれば、2回目以降のツアーでかぶらないように、別のスポットに連れて行ってくれるのだそうです。

  • キジャカ
    水深15~20メートルくらいのスポットで、ウミガメ遭遇率が高い場所だそうです!今回は残念ながらウミガメには会えませんでしたが、カクレクマノミに会えました。
    また、巨大なテーブル珊瑚や巨大な枝珊瑚があり、スケールの大きさがすごいです。水深が深いのに、海底までキレイに見える透明度がすばらしかったです!!
    ただ、水深が深いので6歳の娘は怖がっていました。私も少し怖かったです…。

↓水深が深いのに、拡大すればこの透明度です!すごい!
(イメージ:青薔薇のしおりのオリジナル写真)(イメージ:青薔薇のしおりのオリジナル写真)

  • サスラグーン 
    浅瀬で黄色や紫のキレイな珊瑚礁があり、かわいい熱帯魚がたくさんいました。ザ・八重干瀬と言う感じの絶景が見れました!私は一番好きなスポットです♡3時間くらいいたかった!(笑)

(イメージ:青薔薇のしおりのオリジナル写真)(イメージ:青薔薇のしおりのオリジナル写真)(イメージ:青薔薇のしおりのオリジナル写真)

  • イフ
    足がつくくらいの浅瀬で、透明度の高いめちゃくちゃキレイな砂地です。大潮の干潮時にはサンドバーができ、絶景だそうです。珊瑚はほとんどないので、魚はあまりいません。この日は晴れだったので、光が反射してとてもキレイでした!写真じゃ伝わりませんね…。
    インスタなどに載っている八重干瀬の代表はこのイフだそうです。ここで20分ほどの自由時間となり、写真を撮っている人もいました。
    イフはどのツアー会社もだいたい行くスポットらしく、2つの船に遭遇しました。

(イメージ:青薔薇のしおりのオリジナル写真)(イメージ:青薔薇のしおりのオリジナル写真)

アクアベースツアーの注意点

アクアベースのツアーで最高の絶景を見れましたが、少し注意点もあります。

まず、トイレが男女一つずつしかないことです。私たちが行ったのは10月だったので、晴れでも日差しはそこまで強くなかったのですが、ジェットコースターのような速度の船に乗って潮風に吹かれるので、ものすごく喉が乾きます!!私は3日間くらい喉が渇いたままでした。笑

喉が渇くので水分をたくさんとってしまい、帰港したあとは、全員トイレに駆け込みます。笑
ウエットスーツを着ていると時間がかかるので、トイレが一つなのには困りました。一応船にトイレはあるようですが、あのスピードの中トイレを使うのは怖いかも…。

でもこれはアクアベースに限ったことではないかもしれませんね。アクアベースは大きなツアー会社なので、男女別に一つずつあるだけでもいいかもしれませんね。

 もう一つは、八重干瀬に着いたら3つのグループに分かれて泳ぐのですが、初心者を分けてほしかったなと思います。初心者はスタッフさんが引いてくれる浮き輪につかまって泳ぐのですが、私たちのグループは浮き輪がつかめないほど初心者が多かったです…。

6歳の娘は、浮き輪から手が離れる度に「怖い怖い!!」と言い、私も浮き輪をつかみながら娘と手をつないでいました。その時の参加人数にもよるのでしょうが、子供をスタッフさんに預けて自分は自由にシュノーケルを楽しむということは難しいと思います。(私が参加した日は満員でした)

でも、10歳の息子は、最初は浮き輪につかまっていましたが、途中から夫と自由に泳いでいたので、とても楽しかったようです。6歳の娘はこの旅行で初めてシュノーケルをしたので、まだ早かったかもしれません。ツアー参加日は3日目で、2日間は別のビーチで練習はしたのですけれどね。

このように、プールでも潜れないうちの娘のようなお子さんには少し注意が必要です。でも、怖がりながらも夢中で海の中を見ていたし、素晴らしい貴重な体験をさせてあげられたと思っています。

上の写真でも分かるように、八重干瀬でも珊瑚の白化は進んでしまっています。温暖化はこれからも止まらないと思うので、八重干瀬に行きたい方は1年でも早く行きましょう。いつまで絶景が見れるか分かりませんよ…。

船酔いは大丈夫?

池間港から八重干瀬までは15~20分ほどで着きます。私たち家族はみんな船酔いしやすいので、酔い止めを飲んで臨みました。

結果、ぜんぜん大丈夫でした。一番酔いやすい10歳の息子は、ジェットコースターみたいで楽しかったと言っていました。私は、視界の揺れで酔いそうだったのと、コンタクトが渇くので、ずっと目を瞑っていました。

アクアベースの船は椅子があるような大型船ではなく、船の地べたに座ります。後ろの方が揺れが少ないそうです。私たちが参加した日は、晴天の風がない最高の日だったのでよかったです。でもこれは運ですよね…。

あったらいいもの

私と子供たちは、足がつかないと不安になってしまうくらいのシュノーケル初心者だったので、フルフェイスのシュノーケルを持参していきました。フルフェイスシュノーケルって知ってますか?

見た目はちょんまげみたいにおもしろくなってしまうのですが、呼吸が普通にできるし、水が逆流しないようになっているのでめちゃくちゃいいです!これがなかったら娘は八重干瀬に行けていません。息子もかな…。

それに、化粧が落ちないのもいいですよ!私は昔シュノーケルをしていて、水が上から入ってきてパニックになったので、子供たちと一緒にフルフェイスシュノーケルを買ってしまいました。笑

普通のシュノーケルは口に入れるので、レンタルはちょっと...という方にもオススメです!ビーチで借りても各ビーチ毎に2000円とかするので、買ったほうが安いですね。

アクアベースにも持参しましたが、使うのが初めてじゃないならOKという感じでした。ツアー前に必ず試して、水が入らないように調節しましょうね。最近子供に大人気で、夏は売り切れるほどです!本当によかったので、普通のシュノーケルが不安な方はぜひ買ってみてください!

私たちが買ったものです↓↓6歳の娘はS、10歳の息子はMでちょうどでした!

 

うちは、クラゲ防止成分入りの日焼け止めも買っていきました~!妹が海外でクラゲに刺され大変だったので…。宮古島のビーチにはハブクラゲとか、危険な生物もいますので持っていると安心して遊べますよ!

アクアベースで行った八重干瀬の感想

アクアベースのシュノーケルツアーを体験し、とてもとても楽しかったし、また利用したいと思いました。宮古島は絶景の海が魅力なので、景色を見るだけでも満足ですが、やっぱり海の中の竜宮城を見ないともったいない!!

宮古島のビーチでもシュノーケルはできますが、八重干瀬でしか見れないカラフルな珊瑚や、巨大な珊瑚は見応えがありました。少し怖かったですが、水深が深い海の中を見るのも、ツアーに参加しないとできない体験だったので、貴重な体験でした。天気にも恵まれ、家族みんな大満足です!息子はダイビングもしたいと言ってます。

また、アクアベースについてですが、スタッフの方も子供たちを気遣ってくれて、ウエットスーツを進めてくれたり、ダウンジャケット?を貸してくれました。おかげで娘は、帰りの船では暖かくて爆睡でした!笑

海に慣れてない子供連れで参加する場合は、スタッフさんに水深を聞いて、浅瀬のスポットだけ泳ぐということもできます。その場合、船長さんがいるので、船に乗ったままでOKです!うちの娘も次に行くときは浅瀬だけ泳ぐかも…。

さらに、私は池間大橋が一番好きなので、池間大橋を船でくぐるのは最高でした!緑の海ってホントにすごい!次に宮古島に行くときもまた絶対に八重干瀬に行きたいです!みなさんもアクアベースでぜひ❤

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宮古島 八重干瀬にアクアベースで行こう!ツアーの選び方

ここからは、八重干瀬の魅力や人気のスポットについて詳しく紹介していきます。ツアー選びのポイントも解説していきます。

(イメージ:青薔薇のしおりのオリジナル写真)

八重干瀬の特徴と規模

周囲約25キロメートルにもおよぶ八重干瀬には、大小100以上の環礁が点在しています。イシサンゴやクシハダミドリイシなど、多様な種類のサンゴが生息しており、豊かな生態系を形成しています。

また、「宮古ブルー」と呼ばれる透明度の高い海水は、水中景観の魅力をより一層引き立てています。この透明度の高さにより、クマノミ、チョウチョウウオ、スズメダイなどの熱帯魚をはじめ、ウミガメや大型魚類まで、様々な海洋生物を鮮明に観察することができます。

なお、大潮の干潮時には一部のサンゴ礁が海面上に姿を現すことがあり、この珍しい現象から「幻の大陸」とも呼ばれています。

アクセス方法と所要時間

八重干瀬への定期船は運航されていないため、ツアーへの参加が必須となります。宮古島の平良港からは約40分から1時間、伊良部港からは約30分、池間島からは約15分から20分で到着します。

池間島の漁港から出発するツアーは移動距離が最短で、船酔いが心配な方にもおすすめです。多くのツアー会社では、午前か午後の半日プラン(約3時間)と、1日プランがあります。

おすすめの訪問時期

八重干瀬は一年中訪れることが可能ですが、最適な時期は梅雨明けの7月から10月です。この時期は気温と水温が高く、シュノーケリングやダイビングに適しています。特に夏場(6月〜8月)はサンゴの産卵時期と重なり、神秘的な景色を楽しむことができます。

一方で、8月は台風シーズンのため注意が必要です。

また、冬場でも、晴天率が高く降水量が少ない宮古島の特徴により、運が良ければ美しい海を楽しむことができます。ただし、北東の風が強く吹く日が多い冬季は海が荒れやすいため、ツアーの内容や出発地が変更される可能性があります。

宮古島のビーチは10月までしか泳げないけど、ツアーだと1年中楽しめるからいいね!

八重干瀬ツアーの料金相場

シュノーケリングツアーは約3時間のプランが一般的で、料金は1名あたり約12,000円からとなっています。また、初心者向けの体験ダイビングは約16,000円からで、専門のインストラクターによる丁寧な指導が受けられます。

多くのツアーには、シュノーケルやフィン、ゴーグルなどの器材レンタル料が含まれています。さらに、ドローン撮影や水中写真の無料サービスが付くプランもあり、思い出を形に残すことができます。

アクアベースはドローン撮影はないよ!水中カメラを無料レンタルできるよ!

また、シャワーがあるところ、ないところもあるので、優先順位を決めてツアーを選びましょう!

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必要な持ち物と準備物

ツアー参加に必要な持ち物は、水着とタオルが基本となります。日差しの強い宮古島では、日焼け対策も重要です。長袖ラッシュガードや日焼け止め、サングラス、帽子なども持参することをおすすめします。

また、船酔い対策として酔い止めの服用も検討してください。

八重干瀬で人気のスポット

(イメージ:青薔薇のしおりのオリジナル写真)

八重干瀬のツアーでは、以下のような人気スポットを訪れることができます

  1. キジャカ:八重干瀬の玄関口として知られ、ウミガメと遭遇する確率が高いスポットです。広範囲にサンゴが群生しており、「お花畑」とも呼ばれています。

  2. ユラビジ:八重干瀬の中央部に位置し、熱帯魚の数が最も多いスポットです。カラフルな魚たちが泳ぐ様子を観察できます。

  3. ドゥ:八重干瀬エリア内で最大のサンゴ礁群を誇ります。クマノミやスズメダイなど、多くの熱帯魚が生息しています。

  4. サグナナガビジヌフターツアイッシガマ:カラフルなサンゴ礁と熱帯魚が豊富な人気スポットです。

  5. サスラグーン:浅い水域でサンゴや魚との距離が近く、特にシュノーケリングに適しています。

ユラビジで出会える海洋生物

八重干瀬の中央に位置するユラビジは、熱帯魚の種類が最も豊富なスポットとして知られています。スズメダイ、カネハナゴイ、キンギョハナダイなど、色とりどりの魚たちが泳ぐ様子を間近で観察できます。

透明度の高い海水により、初心者でも安心してシュノーケリングを楽しむことができ、まるで水中の世界に溶け込むような感覚を味わえます。このスポットは、海の生物との出会いを求める多くの観光客に人気があります。

ドゥの広大なサンゴ礁

八重干瀬最大のリーフであるドゥでは、クマノミやスズメダイが生息する広大なサンゴ礁を見ることができます。サンゴの大きさは圧巻で、その規模に多くの観光客が驚きの声を上げています。

このエリアでは、多様な種類のサンゴが織りなす独特の景観を楽しむことができ、海中写真の撮影スポットとしても人気があります。

キジャカでウミガメと遭遇

池間島から最も近いキジャカは、ウミガメとの遭遇率が特に高いスポットとして知られています。広範囲に広がるサンゴ礁は「お花畑」とも呼ばれ、美しい景観を楽しむことができます。

このエリアは比較的浅い水深となっているため、シュノーケリング初心者でも安心して楽しむことができます。ただし、サンゴ礁は環境保護の観点から触れることは禁止されているため、注意が必要です。

イフの絶景ポイント

イフは、穏やかな浅瀬の砂地ポイントとして知られ、美しいエメラルドブルーの海を堪能できる場所です。透明度が高く、水中写真の撮影に最適なスポットとして多くの観光客に人気があります。

前述の通り、浅瀬であることから初心者でも安心して楽しむことができます。ただし、天候や潮の状態によってはアクセスできない場合もあるようです。

ツアー選びのポイント

ツアーを選ぶ際は、経験豊富なガイドの同行と安全管理体制が整っているかどうかを重視しましょう。また、移動時間や訪問スポット数、料金などを比較検討することもおすすめです。

さらに、事前に天気予報やツアー会社からの情報をしっかりと確認し、柔軟なスケジュール調整ができるよう準備することが大切です。なお、夏季は特に混雑するため、早めの予約をおすすめします。

私たちが行った10月は、最近は観光客数が一年で一番多いそうです。アクアベースのツアーは満員でした…。早めに申し込みましょう!

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宮古島の八重干瀬にアクアベースで行った私の体験のまとめ

  • 八重干瀬は宮古島北方に位置する日本最大級のサンゴ礁群で、国の天然記念物に指定されている
  • アクアベースは池間港から15〜20分で八重干瀬に到着する最短ルートのツアーである
  • シュノーケリングツアーは6歳以上が参加可能で、初心者にも対応している
  • ツアー料金は約12,000円からで、シュノーケル器材のレンタルが含まれている
  • キジャカ、サスラグーン、イフの3つの異なるポイントを巡る約3時間のツアーである
  • 7月から10月が八重干瀬ツアーの最適な訪問時期となっている
  • クマノミ、スズメダイ、ウミガメなど多様な海洋生物を観察できる
  • 透明度の高い「宮古ブルー」と呼ばれる海域で、様々な海中景観を楽しめる
  • サンゴの白化が進んでいるため、できるだけ早く訪れることが推奨されている
  • 船酔いしやすい人は池間港出発のツアーがおすすめである
  • 個室の温水シャワーやメイクルームなど、快適な設備が整っている
  • 天候や海況によって訪れるスポットが異なる柔軟なツアー設定である
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