子育てに最適！かっこいい車選び完全ガイド！ミニバンからSUVまで

子育て世代にとって、車はとても大きな買い物ですよね。１０年前に比べて、いろいろな安全装置が標準装備され、総じて値段は100万円くらい上がっています。その代わり、安全性、快適性、そして見た目のカッコよさを兼ね備えた車がたくさんありますね！本記事では、子育て世代に人気のかっこいい車について詳しく解説していきます。

　この記事を読むと分かること
子育て世代向けの車種の最新トレンドと人気モデル
ミニバン以外の選択肢としてのSUVやコンパクトカーの特徴
子育てに便利な車の装備や機能の具体例
安全性能と経済性を両立した車選びのポイント

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子育て世代に売れているかっこいい車
子育て世代に人気のカッコイイ車は？(ミニバン以外)

子育て世代に売れているかっこいい車

子育て世代に最適な車を選ぶ際、様々な要素を考慮する必要があります。チャイルドシートやジュニアシートは場所を取りますし、キャンプやスノーボードにも行きたい！そんな願いを叶えるあなた好みの愛車を見つけましょう！ここでは、人気のある車種をランキング形式でご紹介します。

ちなみにうちは昨年、新型ノアを買いました。運転しやすくて快適です！

子育て世代に売れている車のランキング

1位：トヨタノア
新型ノアとヴォクシーは、スタイリッシュなデザインと高い機能性を兼ね備えています。広々とした室内空間と柔らかいシート、優れた燃費性能（14.3～23.4km/L）が特徴です。両側スライドドアの採用で使い勝手も良く、子育て世代に高い支持を得ています。ノアとヴォクシーの性能や内装は同じで、ヴォクシーの方が７万円高いです。

２位：トヨタ ヴォクシー
ノアとヴォクシーの性能や内装は同じで、ヴォクシーの方が７万円高いです。昔はヴォクシーの方が人気がありましたが、新型になってから僅差でノアの方が売れているのだそうです。

３位：トヨタシエンタ
コンパクトなボディながら7人乗りの3列シートを搭載し、都市部での取り回しやすさが魅力です。新型モデルはデザインが一新され、運転支援機能も充実しています。燃費性能（18.3～28.8km/L）も優れており、経済的な選択肢として人気があります。

４位：日産セレナ
最新モデルではe-POWERを搭載し、静粛性と加速性能が向上しています。広い室内空間と多彩なシートアレンジが魅力で、特に2列目中央の「スマートマルチセンターシート」は便利です。デザイン面でも洗練されており、カッコよさと機能性を両立しています。

５位：ホンダフリード
コンパクトなボディながら、使い勝手の良さが評価されています。3列シートを備え、優れた燃費性能を実現しています。ホンダセンシングも標準装備でうれしい！

これらの車はお値段的にもちょうどいいのかもしれないね！

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ミニバンが子育て世代に選ばれる理由

子育て世代には、やはりミニバンが快適かと思います。ミニバンが選ばれる理由は、主に以下の5点です。

広い室内空間：ミニバンは、7〜8人乗りが可能で、家族全員が快適に過ごせる設計となっています。子どもの成長に合わせて長く使用できるのも魅力です。
高い安全性能：子どもを乗せる際の安心感が重要です。多くのミニバンは、先進的な安全装備を搭載しており、家族の安全を守ります。高速での自動運転は最高です！
使い勝手の良さ：荷物の積み下ろしがしやすく、ベビーカーやアウトドア用品の収納にも便利です。低い床面設計により、小さな子どもでも乗り降りがしやすいのも特徴です。
多彩なシートアレンジ：家族の成長に応じた使い方が可能です。2列目シートを前後にスライドさせたり、3列目シートを格納したりすることで、様々なライフスタイルに対応できます。
長距離移動での快適性：家族旅行や帰省時にも活躍します。広い車内空間と快適な乗り心地により、長時間のドライブでも疲れにくいです。後席にテレビがあると完璧です。

これらの理由から、ミニバンは子育て世代にとって理想的な車種と言えるでしょう。ただし、車体が大きいため、狭い道路や駐車場では扱いにくい場合があるので慣れるまでは注意が必要かもしれません。

トヨタのミニバンの特徴と魅力

トヨタのミニバンは、その信頼性と耐久性で多くのファミリー層に支持されています。主な特徴と魅力は以下の通りです。

多様なラインナップ：ノア、ヴォクシー、シエンタ、アルファードなど、用途に応じた選択が可能です。これにより、家族の人数やライフスタイルに合わせた最適な車を見つけることができます。
先進的な安全装備：トヨタセーフティセンスなど、最新の安全技術が搭載されており、家族の安全を第一に考えた設計がされています。
高い燃費性能：ハイブリッドモデルも多く提供されているため、経済的です。例えば、シエンタのハイブリッドモデルは、28.8km/Lという優れた燃費性能を誇ります。
スタイリッシュなデザイン：特にアルファードやヴェルファイアは、高級感のあるデザインで人気です。見た目の美しさと機能性を兼ね備えた車として、多くの人々に愛されています。
快適な乗り心地：広々とした室内空間と柔らかいシートにより、長距離ドライブでも疲れにくい設計になっています。

ただし、モデルによっては車体が大きく、扱いにくい場合があります。また、高級モデルは価格が高めなので、予算と相談しながら選ぶ必要があります。アルファードやヴェルファイアは最低600万円くらいではないでしょうか。

日産のミニバンの特徴と魅力

日産のミニバンは、独自の技術と設計思想により、多くの家族に支持されています。主な特徴と魅力は以下の通りです。

広々とした室内空間：特にセレナは、5ナンバーサイズながらも広い室内を実現しています。2列目の「スマートマルチセンターシート」は、乗員の快適性を高めます。
先進運転支援システム：プロパイロットをはじめとする先進技術により、安全性が高いと評価されています。長距離運転でも安心してドライブを楽しむことができます。
高級感のある内装：特にエルグランドは、静かな車内空間と上質な素材を使用したインテリアが、乗る人に特別な体験を提供します。
実用性の高さ：多彩なシートアレンジにより、様々なシーンで活躍します。広い荷室は、家族旅行やアウトドア活動に最適です。
優れた燃費性能：特にセレナのe-POWERは、ハイブリッド技術により効率的な走行を実現しています。市街地での燃費は24.8km/Lと、経済的な運転が可能です。

日産のミニバンは他社と比べてモデルチェンジの頻度が低い傾向にあります。最新の技術や設計を求める方は、この点に注意が必要かもしれません。

ホンダのミニバンの特徴と魅力

ホンダのミニバンは、コンパクトさと機能性のバランスが取れていることで人気があります。主な特徴と魅力は以下の通りです。

コンパクトで広い室内空間：特にフリードは、コンパクトなボディながら広い室内空間を実現しています。都市部での使用に最適で、狭い道路や駐車場でも扱いやすいです。
多機能性：フリードは、6人乗りから8人乗りまでのバリエーションがあり、用途に応じて選択できます。また、多彩なシートアレンジが可能で、荷物の積載やレジャーにも対応します。
燃費性能：ホンダのミニバンは、全体的に優れた燃費性能を誇ります。例えば、フリードのハイブリッドモデルは、20.9km/Lという高い燃費性能を実現しています。
安全性能：ホンダセンシングなどの先進安全技術を搭載し、家族の安全を守ります。特に、衝突軽減ブレーキや車線逸脱警報システムなどが標準装備されています。
スタイリッシュなデザイン：特にステップワゴンは、新型モデルでシンプルで親しみやすいデザインが採用されています。カッコよさと実用性を両立させています。

モデルによっては3列目シートの居住性が狭いことがあるので、試乗して確認することをおすすめします。

正直、ホンダのステップワゴンは、新型よりも前のモデルのSPADAがよかったな．．．。

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子育て世代に必須の便利な装備・機能

子育て世代にとって、車の装備や機能は非常に重要です。以下に、特に便利な装備・機能をご紹介します。

パワースライドドア：両手に荷物を持っていても、ボタン一つで開閉できるため、子どもを抱っこしながらの乗り降りが容易になります。
サードシート：3列目シートがあることで、祖父母や友人家族との外出時に十分な座席数を確保できます。普段は格納して広い荷室として使用することも可能です。
後部座席用モニター：長距離ドライブ時に子どもを退屈させないために役立ちます。DVDやゲームを楽しめるモデルもあります。車内Wi-Fiを使えば、アマプラなどのサブスクも見れます。
室内カメラ：運転席から後部座席の様子を確認できるため、子どもの安全確認が容易になります。
衝突被害軽減ブレーキ：予期せぬ危険を察知し、自動的にブレーキをかけることで事故のリスクを軽減します。
360度カメラ：駐車時や狭い道での運転時に、車の周囲の状況を確認しやすくなります。
チャイルドシート固定機構（ISOFIX）：チャイルドシートの取り付けが簡単かつ確実になります。
UV&IRカットガラス：有害な紫外線や赤外線をカットし、子どもの肌を守ります。
後席用サンシェード：直射日光から子どもを守り、快適な車内環境を維持します。
大容量収納スペース：ベビーカーやおむつバッグなど、子育てに必要な荷物を十分に収納できます。

これらの装備・機能は、子育て世代の日常生活をより快適にし、安全性も向上させます。ただし、全ての機能を備えた車は高価になる傾向があるため、自家族にとって本当に必要な機能を見極めることが大切です。

子育て世代に人気のカッコイイ車は？(ミニバン以外)

中には、ミニバンがあまり好きでない方もいらっしゃると思います。ここでは、ミニバン以外の選択肢や車選びのポイントについて詳しく解説していきます。

子育て世代に人気のミニバン以外のランキング

1位：三菱アウトランダー SUVタイプの車で、7人乗りモデルもあります。高い走破性と広い室内空間が特徴で、アウトドア好きの家族に人気です。

2位：マツダ CX-8
3列シートのSUVで、スタイリッシュなデザインと高級感のある内装が魅力です。7人乗りながら、走行性能も高く評価されています。

3位：スバルフォレスター
安全性能が高く評価されているSUVです。広い室内空間と優れた走行性能により、アウトドア派の家族に支持されています。

4位：トヨタ RAV4
コンパクトSUVながら、広い室内空間と使いやすさが特徴です。ハイブリッドモデルもあり、燃費性能も優れています。

5位：ホンダ CR-V 安全性能と快適性のバランスが取れたSUVです。広い荷室と使いやすいインテリアデザインが特徴です。

これらの車種は、ミニバンとは異なる魅力を持っています。SUVタイプの車は、高い走行性能と安全性を兼ね備えており、アウトドア活動を楽しむ家族に適しています。また、デザイン面でもスタイリッシュさを重視する方に人気があります。

ただし、これらの車種は通常、ミニバンほどの室内空間や乗車定員は確保できません。また、燃費面ではミニバンのハイブリッドモデルに劣る場合もあるので、家族の規模やライフスタイルに合わせて選択することが重要です。

ラージサイズミニバンの魅力

ラージサイズミニバンは、その圧倒的な存在感と広い室内空間が魅力です。お高いので売れているランキングには入りませんが、憧れる方も多いでしょう！

広大な室内空間：トヨタ「アルファード／ヴェルファイア」は、威風堂々とした外観とゴージャスな室内が特徴です。3列目シートでも大人が快適に座れるほどの空間があります。
高級感：日産「エルグランド」は、低重心、低全高のパッケージングが魅力です。高級感のある内装と静粛性の高さが、長距離ドライブでの快適さを提供します。
多目的性：三菱「デリカD：5」は、オンロードもオフロードも走行可能な頼もしい存在です。アウトドア好きの家族に人気があり、キャンプや旅行に最適です。
圧倒的な存在感：トヨタ「グランエース」は、群を抜いたボディサイズで圧倒的な存在感を放ちます。ビジネスユースにも適しており、高級感と実用性を兼ね備えています。
高いポテンシャル：フォルクスワーゲン「シャラン」は、道具としてのポテンシャルの高さが魅力です。欧州車ならではの洗練されたデザインと走行性能を持ち合わせています。

ただし、ラージサイズミニバンは車体が大きいため、狭い道路や駐車場では扱いづらい場合があります。また、燃費面でも不利な点があるため、主に使用する環境や頻度を考慮して選択する必要があります。

コンパクトミニバンのメリット

コンパクトミニバンは、その名の通りコンパクトなボディサイズながら、ミニバンの利点を活かした車種です。主なメリットは以下の通りです。

取り回しの良さ：トヨタ「シエンタ」は、フランスやイタリアの多用途実用車のような洒落っ気があり、都市部での運転に適しています。狭い道路や駐車場でも扱いやすいサイズです。
燃費性能：ホンダ「フリード」は、コンパクトなボディながら3列シートを備え、優れた燃費性能を実現しています。特にハイブリッドモデルは、20.9km/Lという高い燃費性能を誇ります。
価格の手頃さ：スズキ「ソリオ」は、後席のゆとりと快適性の高さが合理的です。比較的低価格で購入できるため、若い家族にも人気があります。
多目的性：ダイハツ「トール」は、使い勝手のよさとコストパフォーマンスの高さが特徴です。2列シートながら、荷室の広さと多彩なシートアレンジで実用性が高いです。
経済性：トヨタ「ルーミー」は、手頃な価格設定で選びやすいモデルです。維持費も比較的低く抑えられるため、経済的な選択肢として人気があります。

コンパクトミニバンは、その小回りの利くサイズと経済性から、特に都市部に住む子育て世代に適しています。ただし、ラージサイズやミドルサイズのミニバンと比べると、室内空間や荷室の広さでは劣る場合があります。長距離ドライブや大人数での移動が多い家族には、より大きなサイズのミニバンを検討することをおすすめします。

中古車選びのポイントと注意点

子育て世代にとって、中古車は経済的な選択肢として魅力的です。以下に、中古車選びのポイントと注意点をご紹介します。

年式と走行距離：年式が新しく、走行距離が少ない車を選ぶことで、故障のリスクを減らすことができます。ただし、その分価格は高くなります。
修復歴：事故歴のある車は避けるのが賢明です。修復歴は車両価値を大きく下げるだけでなく、安全性にも影響を与える可能性があります。
整備記録：定期的にメンテナンスがされている車は、状態が良い可能性が高いです。整備記録をチェックすることで、車の管理状態を把握できます。
内装の状態：特に子育て世代にとっては、内装の清潔さや使用感は重要です。シートやハンドルの擦れ具合、臭いなどをチェックしましょう。
安全装備：近年の車は安全装備が充実しています。衝突被害軽減ブレーキなどの先進安全技術が搭載されているかどうかを確認しましょう。
燃費性能：燃費の良い車を選ぶことで、長期的なコスト削減につながります。ハイブリッド車は特に燃費性能が優れています。
保証：中古車でも保証がついているものがあります。保証内容と期間を確認し、安心して乗れる車を選びましょう。
試乗：可能であれば必ず試乗し、乗り心地や操作性を確認しましょう。子どもを乗せての試乗ができればなお良いでしょう。

注意点としては、新車では手に入らない車種を探すことができる反面、最新の安全技術や燃費性能が劣る可能性があることです。

予算と必要な機能を明確にし、焦らず慎重に選ぶことが大切です。

新車で買うと、最初の車検が３年後なのがうれしいよね。中古車だと、２年毎だからその車によってだね。今は、残クレもあるし、カーリースもあるから、憧れの車に乗りやすいね！

車選びで考慮すべき安全性能

子育て世代にとって、車の安全性能は最も重要な要素の一つです。以下に、車選びで考慮すべき主な安全性能をご紹介します。

衝突被害軽減ブレーキ：前方の車両や歩行者を検知し、自動的にブレーキをかけるシステムです。多くの事故を未然に防ぐ効果があります。
車線逸脱警報システム：車線からの逸脱を検知し、警告を発するシステムです。長距離ドライブ時の安全性を高めます。
アダプティブクルーズコントロール：前方車両との車間距離を自動的に維持するシステムで、高速道路での運転負荷を軽減します。←個人的に必須です！！
360度カメラ：車両周囲の状況を俯瞰的に確認できるシステムで、駐車時や狭い道での運転をサポートします。
後方衝突警報：後方からの接近車両を検知し、警告を発するシステムです。駐車場からの出庫時などに有効です。
歩行者検知機能：歩行者や自転車を検知し、衝突の危険性を軽減するシステムです。特に市街地での運転時に重要です。
ブラインドスポットモニター：死角にいる車両を検知し、警告を発するシステムで、車線変更時の安全性を高めます。
エアバッグシステム：衝突時に乗員を保護するシステムです。サイドエアバッグやカーテンエアバッグなど、多様な配置が重要です。
車体構造：衝突エネルギーを吸収し、キャビンの変形を最小限に抑える構造が重要です。
チャイルドシート固定機構（ISOFIX）：チャイルドシートを確実に固定できるシステムで、子どもの安全性を高めます。

筆者の家族の愛車『新型NOAH』について

うちは１年前に新型NOAHを新車で買いました。最初はとても大きく感じたのですが、車体が高いので見晴らしがよく、運転しやすいです。せまい駐車場は緊張しますが…。

以前は、ホンダのフリードに乗っていました。１０年前に買ったので、旧型ですね。子供が１人のときはちょうどよかったのですが、２人目が大きくなり、キャンプに行き始めると、限界を感じました。屋根にキャリアを載せていましたが、それでも窮屈でギリギリでした。

そこで、もっと大きな車が欲しくなり、NOAHを選びました。Voxyもかっこよかったのですが、友達家族がVoxyだったので、NOAHにしました。外装の違いでVoxyの方が７万円だけ高かったです。うちの車は、ガソリン車で、グレードは一番高いものを選び、後席テレビなどを付けて、約４５０万でした。そこから割引してもらいました。

なぜNoahにしたかと言うと、デザイン性と身の丈に合ったお値段というところです。安全装置は標準装備で安心ですし、高速での自動運転が快適すぎる！！旧型のフリードにはついていなかったので、感動しました。

そして、Noahは私が運転できるギリギリのサイズです！アルファードクラスだと大きすぎるし、お値段がヤバいです。夫は車にこだわりのない人なので、結果ノアになりました。

前の車がホンダ車なので、新型ステップワゴンも見たのですが、個人的に外装がどうしても好きになれず…。
でも内装はNoahよりいいかもしれません。前述しましたが、今ホンダ車を買うなら、オデッセイ一択かもしれません。６００万以上ですが…。
国産オデッセイはもう作っていないので、中国産のブラックエディションになりますね！オデッセイは根強い人気で、ミニバンの形が好きでない方からも人気があります。うちの父もずっとオデッセイが好きで、今はブラックエディションに乗っています。